青色スケッチ

こんにちは

見つかりました。

やっと見つかりました。



早速、今日の昼ごはんで食してやりました。

八丁みそに関しては説明しませんが、名古屋の味噌として有名らしいですね。
なるほど、赤味噌ってヤツですね。

感想は・・・
まあ、赤味噌を食す機会があまりないので不思議な感じでしたが
そこそこ美味しかったです。

ちょっと酸味を感じたんですよね。それが赤味噌の特徴なんですかね。
白ご飯との相性は良かったですよ。


さて

昨夜テレビを見ていたら「いじめ」に関して討論してました。
色々意見が出てたんですが、ワタシなりの考えを。

「いじめ」は無くなりません。
大人の世界にも「いじめ」はあります。
大人の世界で無くならないものが子供の世界で無くなるはずが無いからです。

だって子供は大人をよく見てます。
大人の行動をホントによく見てます。

なので「いじめ」が無くなることは無いです。

無くすことが出来ないので、対処法を考えます。

もしムスメがいじめられたら・・・

まず学校と話し合います。
事実を積み重ねて確証を得て、いじめがあると確認します。
その時の学校の対応でその後の方法も変わってきますが、それはその時に考えます。

いじめの程度によりますが「被害届」も視野に入れていじめた相手の保護者と話します。
反省が見られない場合には「被害届」を提出します。（と提案する）
「子供の将来が」と言われるかもしれませんが、そこは容赦しません。

そこまでする理由は一つ。
「コイツをいじめると大変なことになる」と思わせるためです。

他にも「保護者に対して」も損害賠償請求をする。（と提案する）などもあります。

「その後の人間関係が」と考える人もいるでしょうが、子供を守るためならそんな人間関係は断絶します。
そんな人と関係を続けるくらいなら、他の人と関係を築いた方がはるかにいいからです。

小林市の人口は約４万人。
４００人と交流があったとして、総人口の１％です。
その中の何人かと交流が途切れたとしても、まだ９９％の人が存在します。
恐れることは何もありません。

徹底的にやります。


まあ、ここに書いたのはそこそこ最悪の状況ですが
最悪な状況を想定しておくと対応に困ることはありません。

「最悪を想定して最良を願う」

ま、そんな感じでしょうか。


逆に、ムスメがいじめた側だったら・・・

もちろん容赦はしません。
ムスメに「いじめられる」ということはどういうことなのか？を身をもって経験してもらいます。
相手方の保護者、子供にも謝罪します。親の責任として。


「いじめ」なんて面白くないです。
「いじめ」なんかしている暇があるほど、人生は長く無いんですよ。


子供を教育するのは「学校」でもなければ「教育委員会」でもありません。
「親」です。

守るのも教育するのも親です。


注）人それぞれ事情が違うでしょうが、子を持つ親としての私の考えです。考えというか覚悟です。




ちょっと長くなっちゃいましたが、真面目すぎましたかね。

それでは