青色スケッチ

こんにちは

昨夜は蒸し暑くて、２度も目が覚めました。
「大地震が来たら、間違いなく逃げ遅れる」と称されるほど、爆睡野郎のワタシが起きるんですから、暑さってヤツはオソロシイもんです。


さて

レンタカー時代の話を書いてたら、思い出しました。
イヤ～な思い出をね。

ワタシがバイトしてたレンタカーの営業所は
社員５名、バイト３名の計８人でした。（当時ね）

その中に２０歳くらいの女性が一人いました。
カワイイ子で、仕事もテキパキできて、明るいイイ子でした。

色んな所に一緒にレンタカーを持っていったり、お客さんの対応をしたりと
仲良くやっていたんですよ。

しか～し

ある日を境に、完璧に無視され始めました。

そりゃあ、驚きました。
「何？なんかしたオレ？」
「何かヒドイ事言ったっけ？」

色々考えるんですが、全く身に覚えが無いんですよ。

それまでは、「おはよう」と言うと「おはよう」と返してくれたし
懇親会では腕を組むほど仲が良かったのに、急にですよ。

何の反応もしてくれなくなりました。
結局、バイトを辞めるまでこの状態が続きましたね。
今思い出しても、理由が見当たらないんですよね～。

まあ、そのおかげで
「女性を敵にまわしてはならない」と肝に銘じることができたので、良しとしましょう。

女性を敵にまわして得られるものは、何一つありません。
何もかもが滞ります。

オソロシヤ。


そんな訳で、ワタシは「女性には優しい」と評判のナイスガイです。
以後よろしくお願いします。




それでは