青色スケッチ

こんにちは

残暑お見舞い申し上げます。
今日も暑いですが、いかがお過ごしでしょうか？
ワタシは元気です。


さて

「手づくり石鹸を販売したいんだけど・・・」と相談を受けて、調査中なんですが
なかなか難しそうなんですね。

後々ブログ記事にしよう思ってますので、乞うご期待！


話題は変わって、小学生の頃の話

随分前にも書いた記憶がありますが
まあ、気にしない。「読んだよ」って方ゴメンなさい。

6年生の頃の担任はＫ先生。
この先生が「朝の機嫌次第で一日が決まる」という、とんでもない先生でした。

おかげさまで、顔色を窺う人間になってしまったのですが
まあ、いいでしょう。

ある寒い日でした。
朝から機嫌が悪く、こんな日に限って授業が難しかったんですね

すると「今からプール学習じゃ！」（こんなにガラが悪かったかは不明）

当然「？？？」ってなりますよ

「おら！プールに行かんかい！」（こんなにガラが悪かったかは不明）

教科書、ノート、ペンケースを持って、いざプールヘ

冷たい風が吹く中、プールに到着
「おらあ！正座せい！」（こんなにｇ・・）

プールサイドに正座をして、飛び込み台が机となりました。

ここから普通に授業しました。
文句も言わずに

田舎の小学校ですから、クラスメイトは全部で14人（休み２人）
プールのコースが6個ありましたんで、2人ずつでちょうどなんですね

今だったら、大問題だったでしょうが
当時の親といったら「先生！厳しくして下さい！」と言って
竹の節がゴツゴツした棒をプレゼントしてた時代です。

まったく


とんでもない先生でした。
おかげで、品行方正、清廉潔白、容姿端麗になってしまったではないですか。

まあ、そんな少年時代でした。




それでは