青色スケッチ

こんにちは

結局、「シビ子ちゃん」で出かけた”てっちゃーん”です。

土曜日は行政書士会の新人研修だったので

「よし、S2000で行こう」と思っていたのですが、生憎の空模様で気合も入らず

シビ子ちゃんの登場となりました。


どんな人が来るんだろう？と楽しみにしていたら

年齢も様々、経験も様々な方たちが研修を受けに来てました。

名刺交換の際に色々な話が出来て、良い刺激を受けました。

もう一つ発見がありまして

私が「行政書士会」に対して抱いていたイメージってのがありました。

それは「旧態依然とした変化を嫌う体質」なのかな？ということです。

しかし、講師の話を聞いていくと「思ってたのと違うぞ」でした。

新規分野の開拓、この先の行政書士像はどうする？、既得権益の排除などなど

「改革して行こう」という意気込みを感じることが出来て、非常に安心しました。

行政書士の未来は明るいぞ・・・とね


「良質なサービス」を提供し、「満足してもらう」そして「相応の対価」を頂く、

これが本来の「サービス業」のあり方だと思います。

行政書士は「士業」ですが、「サービス業」です。

「先生」と呼ばれて喜んでいるようでは先には進めません。

「サービス業」であるからには「良質なサービス」を提供しなければなりませんので

この先もずーっと「良質なサービスとは何か？」を考えていくことでしょう。



話は変わりますが、新人研修の時って弁当が出るんですね。



「昼メシはどこで食べようかな～」と思ってたので、ラッキーでした＾＾

昼から刺身を食べられて、満足！





それでは