青色スケッチ

こんにちは

創業塾も終わり、ちょっと緊張感が無くなった”てっちゃーん”です。


テリエさんの「アロマの記憶」を読んで思い出したことが・・・

あまり良い思い出ではありません


「その思い出」は多感な中学生の頃でした。

路線バスに乗ってたんですよ。

当時繁栄を極めていた「寿屋」からの帰りです。


ある停留所に止まり、上品な”おばさま”が乗ってこられ、私の座っている席の後ろに座りました。

すると、どこからともなく「香り」が漂ってきました・・・

表現する言葉が見つかりません・・・

薬品？刺激臭？甘ったるい？

もう最悪です。ただでさえ「匂い」に敏感な私は（なぜ敏感になったかは次回！お楽しみに！）

気分が悪くなり、吐き気がして、「まずい！このままでは吐いてしまう！」と危険を感じましたので

最寄の停留所で降りる事を余儀なくされました。


それからです

「化粧」が苦手になったのは・・・


その当時の化粧品は、そんな感じだったんでしょうかね

今はそこまで気になりませんけど・・・


おかげさまで、私は「すっぴん派」です。まあ、個人的な意見ですけどね




それでは